家族新聞えにっき直感クッキングBackNumberニュースダイジェストはじめての方へ

じゅわふ家庭菜園

ミカエルカレッジで勉強保育園玄米ごはんのあゆみ手前味噌のあゆみ自家製梅干のあゆみ
家庭菜園ヨメのおしごとオットのお買い物パソコン環境

自然派家族なら、やっぱり家庭菜園でしょう。
そして、我々の新婚当時の目標は「自給自足」だったのです。

はじめは、福岡正信氏の「自然農法 V」だの川口由一氏の「妙なる畑に立ちて」など自然農法を読んでいました。が、結局参考になったのはコレ。 自然流家庭菜園のつくり方 徳野雅仁著 やはり家庭菜園からはじめる人は、こういう軽いノリがよいかと。

あと、寒い地方にいますのでコレも参考にしています。
寒地の自給菜園12カ月
―年間切らさず収穫し、おいしく加工貯蔵する 細井 千重子 (著)


広い畑が手に入ったら、チャレンジしたいことはいっぱいなのですが、
今の所は読んでにやにやしております。

2000年 高山市

人のうちの庭って気をつかいますね・・・ 高山市内で畑を貸してもらいました。
はじめは町中の普通の家の庭を、ほんの数ヶ月。
家主さんの都合もあり、結局草むしりをしただけで終了。
わーたーしのーはーたけはー 「草むら」そのものー その後、別の方のお世話で休耕田を借りました。
でもここは、家からとても遠かった!

自然農に心引かれていた当時、ほんとに草だらけにしました。
高きび、ひえ、あわ、トマト、きゅうり、ピーマン、そば、かぼちゃ、しそ....
いろいろ植えましたが、あまりに放置しすぎて収穫しづらかったな....。
「頭でトライした」感じです。


2001年〜2002年 朝日村

重機ってスゴイ。ありがたかったデス。 自給自足をめざして、廃屋を修理していた頃。
自給自足めざしてた割には、全然チカラ入ってませんでした。
前回はまったくの不耕起でしたが、このときは隣家の人が重機で耕してくれました。
あと、家の下肥をこの畑の一角にまいていました。
寒い地方のことで、冬が長く、虫が少ないのでできたワザです。
2年目はそのあたりがとてもよい土になっていて
勝手に生えた作物がちょこちょこできました。
オクラなんかもよかったですね。
難点は、日当たりの悪さ。悲しかったな。

2004年 北海道

ここでの収穫は保育園に差し入れ

大家さんが突然作ってくれた、恵みの畑。
私もはじめてまじめに畝をつくったりしました。
ここは元々畑として使われていたこともあるのですが、長年家庭のゴミを焼いていた場所だったので、とにかくゴミがいっぱい出ます。

大根と春菊、小松菜をここで育てました。
結構食べましたよ。

2005年 北海道

うねたてついでに ごみを拾ったり。炭埋めたり。
少し面積も広がりました。
小カブ、春菊、小豆、フダンソウをまきました。
あと、勝手に生えたカボチャとトマトが。

抜いちゃ ダメー!
今回は結構こまめに草取りをしています。
農家の人から見れば、笑っちゃうでしょうが。


ニュースダイジェスト トップ
ミカエルカレッジで勉強保育園玄米ごはんのあゆみ手前味噌のあゆみ自家製梅干のあゆみ
家庭菜園ヨメのおしごとオットのお買い物パソコン環境

家族新聞えにっき直感クッキングBackNumberニュースダイジェストはじめての方へ


ホームページ製作press328.com site map