そこへ年末年始。ごちそうが続き、私もおなかいっぱい食べました。お肉だケーキだお魚だ〜。さらに引き続いて実家でのアルバイト生活がスタート。全くフツーな家庭の昼食を毎日食べる生活が重なったのです。お乳のとき息子は体をよじるようになり、乳首には白いポッチができました。あれあれ痛い。お風呂でお乳をしぼったりしたけれど治りません。そしてそれはやはり！乳腺炎の初期症状だったのです。おっぱいは油のカスでつまり、べたべたの黄色いお乳がいっぱいたまっていたのです。おっぱいマッサージをしてくれた助産婦さんに言われてどっきり。息子の顔がまだらに赤い。くさったおっぱいのしわざです。そういえば、ケーキを２つ食べた元日の夜、思いきり息子に噛まれたなー。「おっぱいまずい」のサインだったか....。１歳になるまでは...やっぱり頑張るか！
